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運動会が近づいてきたので「かけっこ」の特訓しています。足が速くなる練習です!

2014/02/24

夏休みが終わると9月には運動会がやってきます。
うちの子どもの今月の体育の授業は、ほとんど運動会の練習です。

うちのコは毎回「徒競走」で1位にはなれていません。
親子揃って「今年はがんばろう」という気持ちが強いです。

という訳で、速く走る練習を始めました。
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フォームのチェック

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子どもの走るフォームを見ると結構できていない子が多いらしいです。
ウチもそうでした…

しかしながら、これにも理由があります。
学校の授業で走り方って教えないですよね。
走らせるけど、走るためのフォームなんかは教えません。

だから、子どもたちの運動会ってみんなフォームがバラバラです。
逆に言うと足が速い子はフォームがキレイな子が多いです。

スタートの姿勢 → 走りのフォーム
これをチェックして、矯正するだけでだいぶ違うようです。

スタートは「これ以上前傾すると倒れる」というギリギリの体勢。

走っている時は体の芯がまっすぐ。
後ろにのけぞったり、必要以上に前かがみにならない。
顎を引いて背筋が真っ直ぐな状態が理想的です。

一般的な速く走るコツ

ネット上でも速く走るコツを紹介しているサイトはいくつかあります。
だいたい共通しているのが

腕を大きく速く振る
肘を90度くらいに曲げ、肩のあたりから意識して振る。
腕を振る動きが体全体を前に推し進める動きになります。

これは大人なら簡単に理解できますけど…
子どもに肩の辺りから意識して腕を振るっていうのを伝えるのは難しいです。
手を顔の前くらいまで振り上げてまっすぐ振り下ろすという感じで教えました。
練習しているとできるようになります。

後は反復して考えなくても動けるようになると完璧ですね。

ももを意識して高くあげる
足はできるだけ高く上げるほうが良いと言われています。

子どもに「もも上げ」をやらせてみたら、バタバタしてました…。
これも大人には簡単に伝わりますが子どもに実践させるのは難しいです。

子どもでトップランナーのように足を高く上げて走っているコは滅多に見ませんし。

子どもにわかりやすく伝えるには
「いつもより気持ち足を大きく前に出して走れ」
「地面を強く踏んで反動で足が戻ってくるイメージ」
という感じのほうが分かりやすいかなと思いました。

実際、こんな感じで伝えてみたら、結構できるようになりました。

為末式メソッド

たまに読んでいる雑誌で
「プレジデントFamily」という本があります。
10月号は成績が良くなるために運動が良いみたいな特集。

この中で為末大さんの「速く走るレッスン」という特集がありました。
この特集がとても面白くてためになりました。

速く走るということを突き詰めると姿勢に行き着く。
そして、「弾む」・「はさむ」・「押しきる」
という3点がポイントとなるそうです。

走るスピードを上げるには足の回転を速くするか歩幅を伸ばすのどちらか。
足の回転を速くするためにはベタベタ走らず軽やかに「弾む」

着地した足で素早く地面を蹴って前に出す動きが速く走るための動作。
着地した足を素早く前に、高く動き出すためのコツが「はさむ」

踏み込んだ足で推進力を最大限に得る「押しきる」

これらの解説と練習方法が紹介されていました。
かなりわかりやすくて簡単に実践できる練習法になっています。
短い期間で子どもの足を速くしたいなら試したほうが良いと思います。

ちなみに、こちらの特集は為末大氏の取材と著書を元に作成されたそうです。
この本にはカード式のドリルとDVDが付いています。
さらに詳しく速く走るコツが紹介されています。

さいごに

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運動会で足が速い子どもはスターです。
最後のリレーが盛り上がるのも子供たちの真剣勝負が素晴らしいからです。

特別足が速くない子どもでも、少しでも速く走りたいと願っています。
だから「瞬足」は売れ続けているんですよね。

大人が子供にしてあげられることって、あまりないと思います。
でも親としては、大したことができなくても何とかしてあげたいですよね。

運動会までの期間はあと少しです。
付け焼き刃なのはわかっています。

それでも、少しでも順位があげられるように力になってあげたいと思っています。

テープを切るシーンが撮影できたら良いなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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