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子供の運動会写真を上手に撮影するポイント

2016/06/27

春と秋の清々しい天気の下で行われる運動会は本当に素晴らしいです。
子供たちの晴れ姿をビデオやカメラで撮影される方も多いと思います。

今回は運動会で上手に写真撮影するポイントをまとめてみました。
運動会撮影テクニック

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機材の選択

私は日常の撮影はほとんどiPhone5sです。

最近のスマートフォン人気でコンパクトカメラを利用する方は少なくなりました。
私も例に漏れず、コンパクトカメラを利用する機会は全くなくなりました。

一時期、ミラーレス一眼が欲しくて、かなり真剣に購入に向けて検討しました。
でも、最終的に購入は見送りました。
普段、撮影する写真は結局iPhoneメインでミラーレス一眼は使わなくなるだろうと考えたからです。

しかしながら、運動会の撮影でスマホはちょっと厳しい…。
iPhoneで撮影する写真はどれもキレイなんですけど運動会には向きません。
運動会で撮影するんだったら、やはり望遠機能がしっかりとしているカメラが必要です。

という訳で、私も運動会の時だけはデジタル一眼レフカメラに望遠レンズを装着しています。
私の愛用のレンズ
Nikon 望遠ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

by カエレバ

子どもの運動会撮影のためだけに購入したと言っても良い300mm望遠レンズ。
近所のお母様連中からはバズーカ砲と言われています(笑)

個人的に欲しいのは日常利用から望遠までこなすオールインワンタイプのレンズ

by カエレバ

これずっと気になっているんですけど良さそうですよね。

これだけのものがあっても望遠が足りないと思う時があります。
逆に言うと、望遠はどれだけあってもこれで良いと思えるものではないんですね。

とりあえず、コンパクトカメラの3倍位でも良いから、スマホではなく最低限きちんとしたカメラの望遠を使って撮影して欲しいです。
最近はコンパクトカメラでも10倍〜20倍位の望遠を利用できるものが増えています。

理想はデジタル一眼レフカメラ+望遠レンズ。
デジイチは背景をぼかして、被写体だけを際立たせる写真が簡単に撮れます。
これだけで、デジイチを利用していない人から見るともの凄く素晴らしい仕上がりの写真に見えます。

それがなければきちんと望遠機能を備えたコンパクトカメラ。
今はコンパクトもボケの効いた写真を撮ることは可能です。

スマホのデジタルズームは画質が劣化するのでやめましょう。

撮影テクニック

撮影テクニック
運動会の撮影は最初は難しいと思いました。

当たり前ですけど、被写体はこちらのことは気にせず動いています。
普段の撮影で
「はい、こっち向いて!チーズ!」
と言うように親の都合で子どもにカメラ目線の笑顔を作らせるのとは違います。

動いているものを撮影するのはとても難しいです。
しかし、その中の一瞬でベストショットが撮れた時は本当に素晴らしい写真になります。
できるだけ、良い写真を撮るようにするにはポイントを抑える必要があります。

位置を把握する

これ単純なんですけど結構できていない人が多いです。
運動会はぶっつけ本番でやるところはありません。
必ずクラスごとに練習をして、全体練習を行います。

子どもが100m走に出るなら何番目の何コースで走るのか?
スタートはどこで、ゴールは何処なのか。

騎馬戦や綱引きをするなら、中央に対して左右どちらから向かうのか。
ダンスはどこで踊り、向きや動きはどんな感じなのか。
組体操はどこから初めてどんな動きをするのか。

絶対に決まっているはずなのに、本番で知らない方が多すぎます。
始まってから移動するのでは遅すぎます。

必ず子どもに当日どんな動きをするのか聞いておきましょう。

場所を把握する

さきほどと違いわかりますかね?
最初の話は子どもの演技や競技の位置の把握。
場所の把握というのは撮影場所のことです。

運動会は場所取りが全てと言っても過言ではありません。
最初にシートを敷いて、そこから動かないのでは良い写真は撮れません。

私は運動会が始まる前にグラウンドを一周して撮影箇所をチェックします。

徒競走はゴール前が1番の撮影ポイントです。
子どもがゴールテープを切る姿は記憶にも記録にも残したいです。
自分の子どもが第一走者でなければ、その前に走っている子どもを撮影してポイントを整理します。

でも、足の速い子ども達ばかりではありません。
みんなよりも遅い子どもだったら、ゴール前で並んでいる姿を撮影する必要はありません。
コーナーで自分の子どもが一生懸命走っている姿だけを撮影しましょう。
コーナーは距離を図りやすく、力強いライディングの姿を撮影しやすいのでオススメです。

組体操や全体の競技はド真ん前から撮影するよりも少し斜めから撮る方が奥行きができます。
綱引きや玉入れだったら競技をする子どもだけではなく、広く全体的に撮影するようにするとシーンやシチュエーションもイメージできる写真になります。

また、応援団の旗や見学している子供たちが立ち上がって被写体に被るようなことも起きます。
実際に撮影する前に下見をしておくと、本番での撮影ミスを少なくすることができます。

連写で撮る

何度も言うようですが、運動会は動いている被写体を撮影します。
見て動きを追いながらシャッターを切るのではタイミングが難しいです。

今のカメラは大抵のものが連写できるようになっています。
シャッターは押しっぱなしで撮り続ける方が間違いありません。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」です。
今はデジタルカメラで撮影したものを液晶で確認することができます。
連写で撮り続け、後から一番良いものを選びましょう。

まとめ

今回はカメラの絞りやピントなんかの話は省きました。
実際に撮影する上で必要なことだけをまとめています。

ちょっとしたことですが、知っておくと全然違いますよ!

私は親バカで子どもが大好きなので写真をたくさん撮りたかったんです。
だから、自分でデジタル一眼レフカメラを購入しました。

運動会は毎年毎年のことなんで、知人のみなさんは私を見かけると
「うちの子ども◯番目に走るからよろしくね」
みたいなノリになってます。

私が撮影することが当たり前のように思われています(笑)
でも、私の写真が下手くそだったら期待されていないと思うんですよ。
だから、それなりに喜んで貰えるレベルの写真は撮れていると思っています。

子どもの運動会の度に莫大な枚数の写真を撮影して、大量なデータを消去します。
イメージ的に全部で1000枚位撮って、100枚位まで絞り込む感じです。
その中には友人の子どもの演技や校舎や得点ボード等、自分の子供以外の写真もたくさんあります。
入場門の運動会の看板やお昼のお弁当だって全部運動会の一部ですよ。

そうやって、色々な写真を撮ることでストーリー性ができて後から見た時に楽しいアルバムが作れます。
いつもお子さんだけを撮っている方は、ぜひ色々な写真を撮ってみてください。
子どもの写真の間にそういったイメージ写真があると完成度がアップしますよ。

運動会は子ども達の主役の場です。
一生懸命に頑張っている子どもの写真はいつ見ても良いですよね。
ビデオはなかなか見返したりしないんですけど、
写真はiPhoneやiPadで何度も見て楽しんでいます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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