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走るのが嫌いだった私がランナーになれた理由

2014/03/07

梅雨の限られた合間の晴れ間を狙っていたが明日の天気予報はあいにくの雨だ。
週末は台風がやってくる。
スケジュールと天気の兼ね合いを考えると今週は走るのが厳しそうだ。

「今年こそ東京マラソンにエントリーできると良いな」
砂まみれのランニングシューズを洗いながら都庁にいる自分を思い描く。

ほんの少し前には自分がランナーになるなんて想像できなかった。

いつから走るのが好きになったのだろう?
いつから走ることが楽しいと思えるようになったのだろう?

でもどうして走れるのかは知っている。

iPhoneがあるからだ。
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嫌いでも走っていた時

格闘技が大好きでジムに通っていた頃があった。
仕事の関係で毎日練習は無理だから、行けないときは朝走ることにした。
だが、暑い中汗だくになり、シャワーを浴びても汗がひかない。

楽しくないからすぐに辞めた。

代わりに自転車通勤をするようになった。
自転車は楽しくてドンドン好きになった。

あの時のランニングは楽しくなかった。
今なら何故楽しくなかったのかは分かる。

iPhoneがなかったからだ。

また走りだした理由

子供の頃スイミングスクールに通っていた。
毎回決められた時間、決められた距離をひたすら泳ぐ。
冗談抜きで泣きながら泳いでいた。
毎週通うのが嫌で仕方なかった。

それでも今人並みに泳ぐことができるのはスクールに通っていたからだ。
本当に嫌いだったけど泳ぎを教わって良かったと思っている。

子どもが小学校に入りスイミングスクールに通うことになった。
夏休みの体験教室で泳ぎのコツを掴んで楽しくなったからだ。
誰でもそうだが泳ぎは初めからできるものではない。
そして泳げるようにならないと夏のプールが好きになれない。

子どもがプールに通い始め少し経つと弱音を吐く時期がやってきた。

何も知らない親は嫌がる子どもを無理にプールに通わせる。
子どもに根性がないとか、先生の教えが悪いのだとかの話をしているのが聞こえてくる。
繰り返し言うが、スイミングスクールで泳ぎ続けるのは本当に苦しくて辛いのだ。

私は幸いにもスイミングスクールがどれだけ苦痛なのか知っている。
だから、嫌になったらいつでも辞めて良いと伝えてきた。
泳げるようになったら無理して続けなくて良いと。

だが、両親に似てウチの子どもは負けず嫌いだ(笑)
泣きながらプールに通い続けどんどん上達していった。

いつの間にか全ての泳法を覚え趣味が水泳になった。

嫌いなことを頑張って続け、好きなものに変えるのは難しい。
子どもながらにスゴイことだと心から感服した。

私は走るのが嫌いだった。

「走り続けていれば好きになれるのだろうか」
「子どもが乗り越えていった気持ちは共感できるのだろうか」

子どもと同じ気持を体験したいと思うようになった。

そして、また走ることにした。

通過点

考えてみれば私は走るには恵まれた環境にいた。
家から少し走れば玉川上水の緑道がある。
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ここがいつものランニングコースだ。

土の上を走ることができ膝や腰の負担が少ない。
信号も少なく立ち止まる時間も少ない。
夏は木陰になり涼しく、冬は日があたり暖かい。

緑や河のせせらぎを感じながら走れるコースというのはそんなに多くない。
こんなコースがあるのは恵まれている。

一昔前は大きなMDプレーヤーで音楽を聞きながら走っていた。
少し前は携帯の音楽プレーヤーがBGMだ。

本格的に走れるようになったのはiPod touchを手に入れてからだ。
BGMは好きなものを好きなだけ入れてシャッフルで聞ける。
音飛びはないし、大きさや重さも気にならない。

そして「NIKE+iPod」のアプリでランのログを録れるのが素晴らしかった!

今はiPhoneになりアプリもNike+ Runningに進化した。

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自分の記録を管理できるのはモチベーションが上がる。
距離や時間はもちろん、ペースや地図も記録できる。
自分の走った記録を全て管理してくれる素晴らしいアプリだ。

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少しずつ距離を延ばし、少しづつタイムを縮めていく。
週一回のランニングが2回、3回と増えていく。

気がつけば10kmを走ることが苦にならなくなっていた。

近場の市民大会のハーフマラソンにエントリーをし、
練習の過程でハーフマラソンの21kmのタイムアタックを行った。
疲労よりもチャレンジした自分の満足感のほうが大きかった。

いつの間にか走ることが楽しいと思う自分がいた。

走った距離や時間を気にするのではなく、
走ることが本当に楽しいと思えた時、
ランナーに慣れたんだと実感した。

走ることに目的があるのではなく、楽しいから走りたい。
これがランナーとしての通過点だと思った。

子どもが乗り越えてきた道とは違うかもしれないけど、
少しだけ頑張っている子どもに近づけた気がした。

ランナーとしての通過点だけでなく、
親としての通過点だったのかもしれない。

最後に

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最近はRunKeeperも併用している。


こちらのアプリはランニングだけではない。
ウォーキングやサイクリングにも対応可能だ。

iPhoneが最初に考えられた時、
こういったフィットネス目的に使おうと考えた人がいたのだろうか?

無数にあるアプリの中で…
フィットネス系のアプリはiPhoneらしくないものだったのかもしれない。

もしも私がiPodやiPhoneを持っていなかったら…
人生で損をしていることがたくさんあると思う。
そして「走る」ということに楽しさを見いだせてはいなかっただろう。

今は間違いなく言える。

走ることは楽しい。

それは自分だけの力だけなのではなく、
iPhoneというアイテムとアプリがあるから。

そして…
いつも頑張っている子どものおかげなのだと。

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